宮城県手をつなぐ育成会　事業と活動

事業と活動の紹介

◆5月13日　令和6年度第1回理事会

◆5月30日　令和6年度県育成会総会　

◆7月3日　臨時理事会

◆7月31日　会長等研修

◆9月13日　会員研修（仙台市）

◆10月12.13日　全国大会兼東北ブロック大会（秋田県）

◆10月28日啓発キャラバン隊研修会

◆11月15日会員研修（富谷市）

◆12月10日宮城県大会（多賀城市）

◆2月3日　会員研修（名取市）

※今後の感染拡大状況により、変更になる場合もあります。

「社会啓発・社会参加促進・関係団体との連携」

総会、東北ブロック大会、県大会、会員研修や会長等研修の企画運営をはじめ、教育部会の運営、本人活動の支援、会報「手をつなぐみやぎ」の編集発行などを行っています。

会員への様々な情報提供や、全国組織との連携で障害者施策について全国の仲間と共に団結して政府に要望を提出します。

県内各障害関係団体と協議、連携して福祉の向上のために活動します。

宮城県内の知的障害のある本人にとって暮らしやすい社会になるために、必要な提言や要望を提出します。

本人の自立と社会参加促進のために本人活動（みやぎフレンズ会）をサポートしています。様々なレクリエーションや生涯学習をを行います。詳細は本人部会（みやぎフレンズ会）のページへ。

全国各地で開催される障害者スポーツ大会全国大会に宮城県選手団を派遣する事務局機能を担っています。

被災地において障害理解啓発、おしゃべりサロン等を通じて障害児者と家族の心のケア、横のつながりづくり、ネットワークづくりに取り組んできました。

多賀城市児童発達支援センター「太陽の家」にて平成27年度から児童発達支援、計画相談等の事業を受託しています。

その他、最新情報は随時ブログでも紹介いたします。育成会ブログ（外部リンク）